HOT ! 北海道アンモナイト化石 　真珠色正常巻１点＋異常巻１点＋資料２点 北海道を代表する異常巻きアンモナイトの一つ、ポリプチコセラス

北海道を代表する異常巻きアンモナイトの一つ、ポリプチコセラス。良形！北海道産アンモナイト。その他二枚貝化石など多数見られ。北海道天塩中川産、北海道の異常巻きアンモナイト、ユーボス。●今回の出品①は、テトラゴニテス科の代表とも言える正常巻の「テトラゴニテス・グラブルス」です。　太目の巻と中心寄りに深く密に巻くヘソがあり、殻の表面には筋（助）も突起も無く平滑を特色とします。　7-014。卵の殻(白色)穴1つ 150個。まい。柿渋染め。イタリー製　シルク１００％　サテン　ジャガード　リボン柄　プリント。組紐台　丸玉8個付き。5月人形　鯉のぼり。S様２。北海道産アンモナイト 異常巻きユーボストリコセラス。乾燥山ぶどう蔓2kg セット。 サイズ:高さ 14cm、幅 13cm ● アンモナイト化石の殻は３層からなっており、中間層の真珠層があまり変質せず残ると、この出品物のように殻が白色系になり、主に中川、遠別、羽幌地域から産出します。　中にはこの真珠色に光が干渉して虹色に輝く「虹色のアンモナイト化石」として珍重されており、これも光を当てると中間部分が輝きます。　クリーニングを続けると異常巻や貝化石が出て来そうな楽しみのある一品です。●②は、ディプロモセラス科の代表とも言える異常巻「ポリプチコセラス・シュードゴルティヌム」です。サイズ:高さ 7cm、幅 16cm　ホースを折り曲げたように巻き、完全体は三つ折りですがほとんど産出せず、これは二つ折ですが立派なポリブチです。　これもまだまだクリーニングの余地があり、続ければ様々なものが現れそうな楽しみのある一品と思います。●資料は以下の２点です。1，道内アンモナイト化石の産出地2，主なアンモナイト化石の分類写真　　（産出地と属・種名は台座裏面に記載）